量り売りの一汁一菜の店 いちといちと



食べられるはずなのに、捨てられている食べ物。
日本の食品ロスは徐々に減りつつあるが未だに毎日1人当たりお茶碗一杯分のご飯が捨てられています。
いちといちとでは農家の方から規格外品や食品ロスになりそうな食材を仕入れ、その日に手に入る食材でメニューを考えて一汁一菜を提供します。量り売りにすることで自分の食べられる量を知り、食べ残しを減らせるシステムにしています。一汁一菜は簡単で続けやすい。その事を知ってもらい味わい、そして始めるきっかけとなる場所として今回量り売りの一汁一菜の店を企画しました。

12.つくる責任、つかう責任




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